マンジャロ

◆ 注射(マンジャロ)

     用量価格(税込)
2.5 mgお試し2本8,000円
2.5 mg 4本(1ヶ月分)16,000円
5 mg 4本(1ヶ月分)22,000円
7.5 mg 4本(1ヶ月分)30,000円
10 mg 4本(1ヶ月分)38,000円

◆ 投与スケジュール(治療の流れ)

マンジャロは、週に1回、ペン型の注入器を使用して皮下に自己注射するお薬です。注射のタイミングは、曜日や食事の時間に関係なく、ご都合のよいタイミングで行っていただけます。

治療は、副作用を最小限に抑えながら安全に効果を引き出すために、少量から徐々に投与量を増やすステップ式で行います。

具体的な用量の推移は以下の通りです:2.5㎎→5㎎→7.5㎎→10㎎

2.5mgで開始して4週間後に5mgとし、5mgで効果不十分な場合に、患者さんの状態を見ながら4週間以上の間隔で増量を検討する

このようにして、段階的に進めながら、効果と副作用のバランスを確認します。

◆ 忘れた場合の対応

次回投与予定日まで残り72時間以上:気づいた時点で投与。

残り72時間未満:次の予定日までスキップ 。

◆ 主な副作用

消化器症状(吐き気、便秘、下痢など)

低血糖(脱力、冷や汗、動悸など)

急性膵炎、胆道炎(腹痛、黄疸など) 

◆ このような方におすすめ 

・食欲が強く、食事量をコントロールしにくい方

・ダイエットしてもリバウンドしやすい方 

・将来の健康のために体重を減らしたい方

◆薬をやめたあとの「リバウンド」にも目を向けています

マンジャロ(チルゼパチド)やリベルサス(セマグルチド)は、食欲を抑え、体重減少をサポートする作用が期待できるお薬です。

一方で、薬を中止すると食欲が戻り、体重が再び増えることがあります。

特に、薬を使っている間に食事や生活習慣が変わらないままだと、中止後に体重を維持することが難しくなる場合があります。

また、体重を急激に落とすことで、脂肪だけでなく筋肉量も減ってしまうことがあります。筋肉量が低下すると基礎代謝も下がり、体重を維持しにくくなる原因のひとつになります。

そのためフロルでは、「薬で体重を落とすこと」だけをゴールにはしていません。

お一人おひとりの体調や体質、食生活、生活リズムなどを確認しながら、

  • 無理のないペースで体重を減らすこと
  • 筋肉量をできるだけ維持すること
  • 食事や生活習慣を少しずつ整えること
  • 薬を減らしたり中止したあとも体重を維持しやすい状態をつくること

を大切にしています。

マンジャロやリベルサスによる治療は、診察のうえ、治療が適していると医師が判断した方に行っています。

「できるだけ無理なく、健康的に。そして治療後も続けられる方法を。」

フロルでは、その方に合った体重管理を一緒に考えていきます。

妊娠を希望されている方・妊娠中の方

マンジャロ・リベルサスは、妊娠中には使用できません。

妊娠を希望される場合は、あらかじめお薬を中止する必要があります。妊活を始める前に、必ず医師へご相談ください。

お薬によって、必要な期間が異なります。

  • マンジャロ:最終投与後1か月間は避妊してください。
  • リベルサス:妊娠を希望する2か月前までに中止してください。

使用中に妊娠が分かった場合は、お薬の使用を中止し、早めに当院へご相談ください。

手術・全身麻酔・鎮静を伴う検査を予定されている方

マンジャロ・リベルサスには、胃の内容物の排出をゆっくりにする作用があります。

そのため、全身麻酔や深い鎮静を伴う手術・検査では、胃の中に内容物が残ることで、誤嚥につながる可能性があります。

手術や検査の予定が決まった場合は、早めに当院へお知らせください。

また、手術・検査を受ける医療機関にも、マンジャロまたはリベルサスを使用していることを必ずお伝えください。

手術・検査前にお薬を中止する必要があるか、また中止する場合の時期については、患者さんの状態や手術・検査の内容によって異なります。

自己判断で休薬せず、手術を行う医療機関・麻酔科の指示を確認しながら調整します。

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