SGLT2阻害薬は、腎臓で糖の再吸収を抑え、余分な糖を尿に排泄することで、エネルギーを体外へ排出します。
◆期待できる効果
・体重の減少(臨床試験では平均2〜3kg程度の減少が報告されていますが、効果には個人差があります)
・血糖値の改善(糖尿病患者で実証済み)
・血圧の低下や心臓・腎臓への負担軽減
◆どれくらいカロリーが排泄されるの?
SGLT2阻害薬を服用すると、1日あたり約50〜80g程度の糖が尿中に排泄されることがあり、約200〜300kcalのエネルギーに相当します。
単純に30日分を計算すると約6,000〜9,000kcalとなり、エネルギー量としては、およそ0.8〜1.2kg分の体脂肪に相当する計算になります。
ただし、これはあくまでカロリーを単純換算した理論上の目安であり、1か月で0.8〜1.2kgの脂肪が実際に減るという意味ではありません。 実際の体重変化は、食事量、代謝、血糖値、腎機能、生活習慣などによって異なります。
◆自由診療としての使用について
当院では ダイエットや生活改善のサポートを目的とした自由診療(保険適用外)としても処方可能です。医師の診察により、健康状態を確認の上で処方いたします。
◆ダパグリフロジン(内服薬)

| 用量 | 価格(税込) |
|---|---|
| お試し10錠 | 2,000円 |
| 30錠 | 5,800円 |
◆注意事項
- 脱水や尿路感染・性器感染のリスクが上がります。
- 過度な糖質制限やアルコール多量摂取と併用すると、まれに「ケトアシドーシス」を起こすことがあります。
- 腎機能や体調に応じて、使用が適さない場合があります。
- 定期的な診察と血液検査をおすすめします。
